松帆の浦
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松帆の浦は神戸製鋼の保養所前にある恵比寿神社の砂浜側と保養所裏にあるテトラ側とポイントが2つあります。夕焼けに染まった明石海峡大橋を見ながらエギングの出来るマイナーな場所です。
●松帆の浦・恵比寿神社側砂浜海岸
この場所は海岸からの遠投になり、シーズンになると投げ釣りをされている人を極たまに見かけます。
エギングにかんして潮流が早く、地形からして砂利(ジャリ)浜のため、海藻などの付きが多くなく また、かけ上がりなどが分かりにくい所なので釣れるポイントは限られてきます。
潮流も日・時間により変わり、潮だまり、潮目など潮に沿った釣り方に徹します。
私がいつもするスタンダードな攻略法を使い、半笠エギにシンカー(糸オモリ)を巻き、遠投して素早く沈め底を取り、浅く軽くしゃくってアオリイカを狙います。コマセに集まってくる小魚を狙うアオリイカではなく、潮の流れに乗ってくる小魚を狙うアオリイカを狙うので、潮の上流から下流へと流しながらの釣りになります。
釣果に関しては あまり期待はできませんが、釣れれば中サイズ以上が期待できます。
●松帆の浦・保養所裏テトラ側
この場所はテトラの上を渡って行くため注意が必要です。少し遠いですが道の駅側からポイントを探しながら歩いていくのがベターな所です。松帆の浦を通り過ぎた播磨灘側からの、テトラの上を渡り歩いて来る方法もありますが、昼間なら足下が見えて注意だけで済みますが、夜中の真っ暗な時間にテトラを20分ほど渡り歩いてくるのは危険が伴います。
テトラでのポイントは地形から潮の流れから潮だまり・潮目近くを狙います。潮流の流れ具合により手前側からも可能ですが、潮だまり・潮目をねらう場合どうしても奥の先の方まで行く必要があります。
釣果に関しては少ないですが、釣れれば中型以上です。墨跡などはシーズン後半になればチラホラとテトラ上にあります。
駐車場は保養所を播磨灘側を過ぎた辺りから海の方へと抜けることの出来る細道があり、入り口は分かりにくく注意していないと通り過ごす所です。駐車スペースは車3・4台が停まれば一杯になるような狭さです。
この場所は海岸からの遠投になり、シーズンになると投げ釣りをされている人を極たまに見かけます。
エギングにかんして潮流が早く、地形からして砂利(ジャリ)浜のため、海藻などの付きが多くなく また、かけ上がりなどが分かりにくい所なので釣れるポイントは限られてきます。
潮流も日・時間により変わり、潮だまり、潮目など潮に沿った釣り方に徹します。
私がいつもするスタンダードな攻略法を使い、半笠エギにシンカー(糸オモリ)を巻き、遠投して素早く沈め底を取り、浅く軽くしゃくってアオリイカを狙います。コマセに集まってくる小魚を狙うアオリイカではなく、潮の流れに乗ってくる小魚を狙うアオリイカを狙うので、潮の上流から下流へと流しながらの釣りになります。
釣果に関しては あまり期待はできませんが、釣れれば中サイズ以上が期待できます。
●松帆の浦・保養所裏テトラ側
この場所はテトラの上を渡って行くため注意が必要です。少し遠いですが道の駅側からポイントを探しながら歩いていくのがベターな所です。松帆の浦を通り過ぎた播磨灘側からの、テトラの上を渡り歩いて来る方法もありますが、昼間なら足下が見えて注意だけで済みますが、夜中の真っ暗な時間にテトラを20分ほど渡り歩いてくるのは危険が伴います。
テトラでのポイントは地形から潮の流れから潮だまり・潮目近くを狙います。潮流の流れ具合により手前側からも可能ですが、潮だまり・潮目をねらう場合どうしても奥の先の方まで行く必要があります。
釣果に関しては少ないですが、釣れれば中型以上です。墨跡などはシーズン後半になればチラホラとテトラ上にあります。
駐車場は保養所を播磨灘側を過ぎた辺りから海の方へと抜けることの出来る細道があり、入り口は分かりにくく注意していないと通り過ごす所です。駐車スペースは車3・4台が停まれば一杯になるような狭さです。
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